PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G のバックアップ(No.1)
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- 1 (2016-03-02 (水) 07:39:00)
- 2 (2018-02-02 (金) 05:49:02)
#navi(contents-page-name): No such page: PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
E †
edit †
- 種別
コマンド
インライン型プラグイン
- 重要度
★★★★★
- 書式
- ?cmd=edit
&page=ページ名
&edit( [ページ名 {[,nolabel] [,noicon]}] ){ ラベル名 };
- 概要
指定したページを編集します。
- 引数
コマンド型の記述では、ページ名に編集するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。
インライン型の記述では、ページ名は編集するページを指定します。省略時は設置したページです。
nolabel,noicon,ラベル名 でリンクの表示方法を指定します。
- nolabel − 編集用リンクの文字列をnoicon 指定時は短縮表記、未指定時は省略します。
- noicon − 編集用リンクに画像を表示しません。
- ラベル名 − 編集用リンクの文字列として表示する文字列を指定します。
- プラグイン内設定
- PLUGIN_EDIT_FREEZE_REGEX freezeプラグインを介さず、直接入力されたfreezeを除去する正規表現
F †
filelist †
- 種別
コマンド
- 重要度
★☆☆☆☆
- 書式
- ?cmd=filelist
- 概要
ページの一覧を各ページが記録されているファイル名と共に表示します。
- 備考
主として管理者がメンテナンス用途に使用します。
freeze †
- 種別
コマンド
(ブロック型プラグイン)
- 重要度
★★★☆☆
- 書式
- ?cmd=freeze
&page=ページ名
#freeze
- 概要
対象のページを凍結し、不用意に変更できないようにします。
- 引数
ページ名には凍結するページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。コマンド型でfreezeプラグインを実行するとブロック型プラグインが凍結対象のページ先頭に挿入(凍結解除の場合は削除)されます。
ブロック型のfreezeプラグインはPukiWiki?が内部的に利用するもので、基本的に利用者が意識する機会はありません。